放置しちゃいけない!『冷えは未病のサイン』冷えの原因と改善方法

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つらい「冷え症」改善-漢方医学、西洋医学での対処法

万病のもと”未病のサイン”を見逃さずに

出典:株式会社法研「女子漢方」
著者:矢久保 修嗣 日本大学医学部附属板橋病院 東洋医学科 科長
木下 優子 日本大学医学部附属板橋病院 東洋医学科 外来医長
上田 ゆき子 日本大学医学部附属板橋病院 東洋医学科 救急担当医長

漢方医学の考え方

症状

冷えは「万病のもと」と言われ、漢方医学では、”未病のサイン”の代表的な症状の一つです。

季節を問わず寒気を感じたり、常に手足やおなかが冷えていると感じている人は、冷え症と言えます。この冷え症は、次の3つに分けられます。

手足の先端が冷える

女性に多いタイプです。原因は、血の巡りが滞る瘀血(お けつ)のため、体の隅々まで血が行きわたらなくなることだと考えられます。

全身が冷える

高齢者や、過激なダイエットなどによって新陳代謝が衰えている人に多くみられます。代謝が悪くなり、エネルギーである気が不足して気虚(き きょ)になることで起こります。

足先や下半身は冷えているけれど、頭や顔ののぼせがある

更年期の方に多くみられます。体力が落ち、気の巡りが滞る気滞(き たい)から、気逆(きぎゃく)が生じ、のぼせがあらわれます。

月経困難症、不妊、頭痛、肩こりなど、女性に多いさまざまな症状は、冷えから来ることも稀ではありません。また、花粉症やアレルギー性鼻炎などの症状が、冷えによって悪化することもあります。冷えに悩んでいるという人は、一度、婦人科を訪ねてみることをおすすめします。

漢方処方

*手足の先端が冷えている場合

手足の先端の冷えは、瘀血が原因だと考えられるので、冷えに対する処方として代表的な漢方薬、 当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)を用います。

このほか、むくみがみられる人は水毒(すい どく)の可能性もあるので、当帰芍薬散(とう き しゃく やく さん)を使います。当帰芍薬散は、婦人科系の多くの疾患に使われている処方です。生薬(しょうやく)の当帰(とう き)は、セリ科の植物の根で、漢方エキス製剤の約3分の1に使われています。また、当帰、芍薬(しゃくやく)には、血の巡りをよくする作用があります。

*全身が冷えている場合

新陳代謝の低下により、気が不足している気虚だと考えられますので、気を補ってあげる必要があります。

冷えのほかに、下痢や腹痛などもある人には、体の弱っている人によく処方される漢方薬、真武湯(しん ぶ とう)を使います。附子(ぶ し)という温める作用のある生薬が組み合わされています。

衰弱もみられる人には、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)を処方します。さらに、貧血が見られる人には、十全大補湯(じゅう ぜん たい ほ とう)を用います。補中益気湯、十全大補湯は、いずれも全身の倦怠感がある人に使います。養命酒(よう めい しゅ)も十全大補湯の類似処方が応用されており、人参、地黄(じ おう)、当帰など、血を増やし、体を温める生薬が使われています。

*足先や下半身は冷えているけれど、頭や顔ののぼせがある場合

手足や腰は冷えているのに、顔がカーッと熱くなったり、ほてったり、のぼせたりする人は、上に向っている気を降ろしてあげる必要があります。この場合は、気を降ろし、気の巡りをよくする漢方薬、加味逍遥散(かみしょうようさん)が処方の中心となります。

のぼせは、ときに収まったり、また突然カーッとあらわれたりするなど一定ではありません。加味逍遥散の逍遥という言葉には、気まま、散歩するという意味があり、そこから転じて変化する、揺れ動く症状がある人に適していると言われています。

このほか、手のほてり、口の乾燥がある場合には温経湯(うん けい とう)を使います。温経湯は、月経不順、不妊症など、婦人科系の疾患にもよく使われている処方です。

 

西洋医学の考え方

症状

体温となる熱は、主に筋肉でつくられているので、筋肉の量が少ない人や、ダイエットなどで新陳代謝が低下している人ほど冷えやすくなります。

また、ストレスや女性ホルモンのバランスの崩れも冷えを招きます。これは、ストレスによって自律神経が傷害されるためです。ここで、ストレスと女性ホルモン、冷えとの関係を説明しましょう。

ストレスがかかると、私たちは、まず自律神経に影響があらわれます。自律神経には、緊張状態にあるときに働く交感神経と、休息しているときに働く副交感神経があります。

ストレスのある状態が続くと、交感神経が優位に働き、このときアドレナリンの作用が強まる影響で、血管が収縮します。血管が絶えず収縮した状態になると、血行が悪くなって、これが冷えをつくる原因の一つになるのです。

自律神経にはこのほか、寒いときには体温を上げたり、冷えているときには体温を下げようと調節する働きもあります。

月経後から排卵までの時期は、女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)の働きが盛んになり、体温は低い状態になります。排卵後は、女性ホルモンのプロゲステロン(黄体ホルモン)が分泌されて、体温が高くなります。

自律神経と女性ホルモンは、どちらも脳の視床下部というところから指令を受けていて、互いに関係し合っています。どちらかのバランスが崩れると、もう一方もその影響を受けるのです。

なお、精神的なものだけでなく、生活の乱れや、冷房の効いている部屋に長くいたりすることも、体に対するストレスとなって、自律神経のリズムを乱れさせます。

自律神経には、私たちが意識しなくても、消化、呼吸、代謝、分泌などをコントロールする働きもあります。

また、女性の場合は、初潮、妊娠・出産、閉経など、女性ホルモンのバランスが大きく変化する機会が多く、自律神経のバランスが崩れやすいと言えます。そして、こうした変調期に冷え症になる女性が多いと考えられています。

対処法

西洋医学では、冷えは”病気”として、捉えられにくいものです。甲状腺機能低下症、心疾患など、冷えを感じる原因となる病気がある場合はその病気に対して治療を行いますが、冷えの症状そのものに対する有効な治療法はありません。

冷えを改善するためには、冷たい飲み物や食物を控える、薄着をしない、適度な運動をするなど、体を冷やさず、血行を促すように心がけましょう。また、次ページで紹介する冷えを和らげる食材も積極的にとりましょう。

 ●入 浴●38~40℃のお湯に20~30分浸かりましょう。自律神経の働きが弱っている人は、温まったあとに、冷たいシャワーを足や手に交互にかけると改善されます。

 

 ●服 装●下半身は、上半身より1、2枚厚着になるようにしましょう。また、室内と外気との温度差があるときは、首はストールなどで体温を調節しましょう。

 

つらい「冷え症」改善-体を温める食材

 

気や血の巡りを改善して、体を温める

冷えを改善するためには、体を温める温性、熱性の食材を意識してとりいれることが基本となります。

前頁で紹介したように、冷えは3つのタイプに分けられます。それぞれのタイプによって症状があらわれる原因は異なりますので、その原因を改善するような食材を中心にとるようにしましょう。

食材の約70%は、体を温めたり冷やしたりしない平性ですが、それぞれ生で食べるよりも、加熱することで体を温める効果は高まります。

なお、白砂糖のとりすぎは、冷えを悪化させます。砂糖は、できる限り精製していない黒砂糖、メープルシロップ、とくに料理ならばみりんを使うようにしましょう。

手足の先端が冷える場合

血の巡りが悪いために、体の末端まで血液が十分に行きわたっていないので、血行を促進し、体を温める食材をとるようにしましょう。

鮭、イワシ、カツオ、タラなどは血の巡りをよくする働きがあるので、主菜におすすめです。薬味や味つけには、温性の食材、ネギ、ニンニク、生姜、トウガラシなどを使うと効果的です。

全身が冷える場合

気が不足していると考えられます。気が満たされれば、血や水も動きだして、体は温まるので、気を補い、胃を温めて、胃腸の働きをよくする羊肉や、温性で栄養価も高いエビなどをとるとよいでしょう。ただし、どちらの食材も温める性質が強いため、食べすぎると余分な熱を生じやすくなるので注意してください。

主食では、うるち米より、もち米の方が体を温める作用があります。しかし、もち米は、うるち米より消化がよくないので、消化を促す山芋や大根などと一緒に食べることをおすすめします。

冷えのぼせがある場合

気の巡りを改善する食材を選びます。魚介類では、胃腸の機能を高める鮭やカジキマグロがこれにあたります。また、ミカンや金柑(きん かん)などのかんきつ類も、気の巡りをよくする作用があります。

野菜類は、タマネギ、ニラ、ラッキョウなどネギの仲間が体を温める働きをします。

これらの食材は、どのタイプの人にも合うので覚えておきましょう。なお、タマネギは、サラダなど、生で食べると、気の巡りをよくする作用があり、加熱して味噌汁などに使用すると、体を温め、消化器をととのえる作用が強まります。

 

冷えのお助け食材

熱性・温性 餅(もち)米、米麹、鮭、イワシ、カジキマグロ、赤貝、穴子、アンコウ、サバ、ブリ、マグロ、エビ、羊肉、鶏肉、菜の花、ウド、タマネギ、パセリ、紫蘇、ラッキョウ、ネギ、ニンニク、ニンニクの芽、ヨモギ、生姜、ニラ、ミカン、桃、ライチ、金柑、酢、唐辛子、シナモン、ウイキョウ
平性 玄米、小豆、黒豆、黒ゴマ、松の実、牛肉、鴨肉、豚肉、烏骨鶏、山芋、サツマイモ、ジャガイモ、サフラン、ユリ根、ハスの実
涼性・寒性 カツオ、タラ、アボカド、ピーマン、カボス、スダチ

 

+αでいつもの食事が、温めご飯に

 

  • いつものレシピに生姜を追加(カレーライス、味噌汁 など)
  • 料理に使う砂糖はみりんに変更
  • トッピングには、生姜、紫蘇をたっぷりのせる
  • お菓子や飲み物にはシナモンを

 

 

季節別おすすめ食材とおかず

春の食材 菜の花、ウド など

●おかず
ウドの酢みそ和え、ウドと豚肉の炒め物、菜の花のおひたし、ヨモギ団子 など

夏の食材 紫蘇、ニラ、ラッキョウ、サクランボ、 桃 など

●おかず
梅と紫蘇の混ぜご飯、エビとニラの餃子、ニラ卵、ラッキョウのすし飯 など

秋の食材 カブ、カボチャ、カツオ、金柑 など

●おかず
カボチャの煮物、カブのポタージュ、鮭のグラタン、サツマイモと豚肉の炒め物、金柑シロップ、カツオのたたき、タラと紅花のスープ など

冬の食材 ブリ、タラ、ネギ、ミカン など

●おかず
ネギのポタージュ、ブリの煮つけ など

通年のおかず 鶏肉とナツメの炒め物、サフランご飯、エビとネギの塩炒め、ヨモギ茶、黒豆茶 など

 

つらい「冷え症」改善-飲み物は常温以上で、甘くないものを

 

冷え症の人が冷たい飲み物を飲むと、ますます冷えが悪化しやすくなります。消化器は、温まって初めて働くからです。飲み物は、常温以上、とくにおすすめなのは、白湯です。

最近では、コンビニエンスストアでも常温の飲み物を販売するようになっています。冷蔵庫から出したての飲み物は、温度が常温に近づくまで待ったり、レストランで水をもらうときは、氷を入れないようにしてもらったりするなど、できる限り、冷たくない飲み物を飲むようにしましょう。

それから、清涼飲料水も控えてください。市販の清涼飲料水には、角砂糖5~10個分ほどの糖分が入っていると言われています。砂糖には、水をためこむ性質があるため、水毒(すい どく)の原因となり、冷え症を誘発させるのです。

水毒があると、連動して血の巡りも悪くなります。水と血の巡りがセットで悪くて、冷えとむくみが生じている人は多いのですが、砂糖のとりすぎが原因になっている人も多いです。

また、野菜や果物のスムージーも体を冷やします。ただし、栄養はあるので、飲むならば、身体活動が盛んで体温が上がりやすい朝や日中にしたり、冬は控えるようにするなど、タイミングを考えてとりいれるようにしましょう。

 




薬効効果がある身近な食材。冷え・疲労・食欲不振に効く食材は?

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この食材も生薬です

ネギ、山芋、ミカンの皮、牡蠣の殻……
薬効効果がある身近な食材。冷え・疲労・食欲不振に効く食材は?

出典:株式会社法研「女子漢方」
著者:矢久保 修嗣 日本大学医学部附属板橋病院 東洋医学科 科長
木下 優子 日本大学医学部附属板橋病院 東洋医学科 外来医長
上田 ゆき子 日本大学医学部附属板橋病院 東洋医学科 救急担当医長

漢方薬は、薬効のある動植物や鉱物を加工した生薬(しょう やく)を組み合わせたものです。生薬と言っても、紫蘇や生姜など、スーパーで買える身近な食材が数多くあります。たとえば、血を補う作用のある生薬、枸杞子(く こ し)はクコの実、大棗(たい そう)はナツメで、中華食材のコーナーで入手できます。ほんのり甘く、癖もないので、炒め物やスープなどに入れると、彩りもよくおすすめです。

美肌効果のある薏苡仁(よく い にん)は、ハトムギのことで、お茶や穀物のコーナーで入手できます。

一方、「こんなものを口にするの?」と驚くようなものも生薬になっています。たとえば、牡蠣(ぼ れい)は、その名のとおり牡蠣(か き)ですが、使うのは殻の部分で、砕いて使います。阿膠(あ きょう)は、ロバの皮を煮出してつくるゼラチンです。

このように多くの動植物には、体になんらかの作用があります。これらを知って、煮物をつくる際などにも、「今日はちょっと疲れているからナツメを加えよう」などと、体調に応じて、日々の食事にぜひとりいれてみてください。

生薬名 食材名 効能
陳皮(ちんぴ) ミカンの皮 気を巡らせて、余分な水分をとりのぞく作用がある
桂枝(けいし)、肉桂(にっけい) シナモン 体を温め、発汗作用がある
葱白(そうはく) ネギ 体を温め、発汗作用がある
生姜(しょうきょう)、乾姜(かんきょう) 生姜 体を温め、発汗作用がある
独活(どっかつ) うど 痛みの緩和、余分な水分をとりのぞく作用がある
山薬(さんやく) 山芋 食欲不振の改善、気力を補う作用がある
百合(びゃくごう) ユリ根 食欲不振の改善、気力を補う作用がある

 

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悩める女性に知って欲しい【体を温める食べ物、冷ます食べ物】

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体を温める食べ物、冷ます食べ物

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著者:矢久保 修嗣 日本大学医学部附属板橋病院 東洋医学科 科長
木下 優子 日本大学医学部附属板橋病院 東洋医学科 外来医長
上田 ゆき子 日本大学医学部附属板橋病院 東洋医学科 救急担当医長

体を温める食べ物、冷ます食べ物

温熱性 平性 寒涼性
穀物 インディカ米、米麹、紅麹、もち米 うるち米、キビ、黒米、玄米、麦芽 粟、大麦、オートミール、小麦、ソバ、ハトムギ、麩、フスマ ヒエ(微寒)
豆・大豆加工食品 納豆、インゲン豆、なたまめ 小豆、黒豆、ささげ、大豆、豆乳、ひよこ豆、ふじ豆、湯葉 豆腐、緑豆
種実 エゴマ、カカオ、クルミ、栗、松の実(微温) アーモンド、カシューナッツ、カボチャの種、銀杏、黒ゴマ、白ごま、ナツメ、ハスの実、ヒマワリの種、落花生
イモ・デンプン類 サツマイモ、サトイモ、ジャガイモ、タピオカ、八つ頭、山芋、コーンスターチ
鶏、鶏レバー、豚レバー、羊、牛の髄、キジ、クジラ、熊、鹿、スズメ、マムシ アヒル、イノシシ、牛肉、牛レバー、ウズラ、ガチョウ、鴨、鶏の砂肝、鳩、豚、豚足 ウサギ、豚皮 合鴨、牛タン、馬肉、豚の腸
魚介類 赤貝、アジ、アナゴ、アユ、アンキモ、アンコウ、イトヨリ、イワシ(マイワシ)、エビ、カジキマグロ、かたくちいわし(アンチョビー)、カワエビ、鮭、サバ、草魚、鯛(微温)、タウナギ、太刀魚、タナゴ、ナマズ、ニジマス、ニシン、マグロ、フグ、ブリ、マス、ムール貝 アオサ、アワビ、イカ、イシモチ、ウナギ、オコゼ、貝柱(乾燥)、牡蠣、カツオ、クラゲ、黒鯛、鯉、サザエ、サヨリ、サワラ、サンマ、シシャモ、下びらめ、白魚、スズキ、スッポン、タラ、つばめの巣、ドジョウ、トビウオ、ナマコ、ハゼ、ハタ、ヒラメ、フカヒレ、フナ、ボラ、マナガツオ ウニ、タコ、ハッサイ、モズク、ワカメ アサリ、カニ、昆布、シジミ、タニシ、ドブガイ、海苔、ハモ、ハマグリ、ヒジキ、巻貝、マテガイ
乳製品 羊乳 ヨーグルト、牛乳、チーズ 馬乳
卵類 烏骨鶏、ガチョウの卵 ウズラ、鶏の卵 鴨の卵 ピータン

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花粉症のつらい症状を緩和してくれるお助け食材

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花粉症の食養

気、血、水のバランスをととのえる

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著者:矢久保 修嗣 日本大学医学部附属板橋病院 東洋医学科 科長
木下 優子 日本大学医学部附属板橋病院 東洋医学科 外来医長
上田 ゆき子 日本大学医学部附属板橋病院 東洋医学科 救急担当医長

冷えやストレスに要注意

花粉症は、アレルギー症状ですが、鼻水やくしゃみなどの症状を改善させるには、漢方の視点から言うと、気、血、水の乱れを改善することである程度対応できます。気、血、水の乱れは、おもに冷えやストレスなどで起こりやすくなります。体を温め、ストレスによって滞ったり、不足したりする気を補う食養で、気、血、水のバランスをととのえるようにしましょう。

また、花粉症を発症しやすい春は、体内の気が昇りやすいので、熱が上に逃げて体の上部にこもり、それが原因で鼻や目の炎症を引き起こします。この現象は、冬に部屋を温めても、冷気は下にたまり、暖気が上昇するのと同じで、体も下半身が冷えていると、熱が上昇し、鼻や目の炎症に繋がります。

とくに、春になると女性はスカートに素足など、薄着をする人が多いのですが、このとき、できるだけ下半身を冷やさないよう注意してください。

 

気の滞りを解消することが先決

気、血、水のバランスをととのえるには、どうすればよいでしょうか。

まずは、気を巡らせることを考えましょう。血や水を巡らせているのは気で、気が滞っているとすべてに影響するからです。

そして、食事では、体が冷えてくしゃみを連発し、水っぽい鼻水が出る人は、タマネギ、金柑、鮭など、体を温め、気の滞りを解消する食材をとりましょう。

タマネギの辛味成分アリシンは、胃腸を温め消化と新陳代謝を促してくれます。利尿作用のあるカリウムも豊富で、水毒の改善にも役立ちます。なお、タマネギをサラダなど生で食べるときは、水にさらす人が多いと思いますが、その際、アリシンも減ってしまうので、さらす時間は2、3分にとどめるようにしてください。

粘り気のある鼻水が出る人の場合は、熱がこもっているので、余分な熱をとる食材が必要です。穀類なら、小麦やハトムギ、野菜類はホウレンソウなどの葉野菜、キュウリ、白菜、キャベツ、モヤシなど定番の野菜の大多数のほか、セリ、タケノコなど、春が旬の野菜も含まれます。

セリは春の七草の一つであることからも伺えるように、古くから栄養価や薬効が高いことで知られてきました。解熱作用と発汗、利尿など水分の代謝をよくする作用があり、香味で食欲もアップします。

タケノコは、熱を収めイライラを落ち着かせます。利尿作用や、便通をよくする作用など、体内の毒素や老廃物を排出するデトックス効果が高い食材ですが、粗い食物繊維が多く、体を冷やす性質が強いので、胃腸の弱い人や冷え症の人は控えめにしてください。

 

香りの高い食材でストレス緩和

日本は4月からが新年度のため、春は卒業、入学、入社、異動、引っ越しなど、環境が大きく変わる時期でもあります。そのため、環境の変化からストレスが生じ、気の流れが滞りやすくなり、花粉症の悪化に繋がります。

気が滞ると食欲が落ち、食べないでいると”心身にとってよい気”も入ってこないという悪循環に陥って、慢性的な気滞の状態になってしまいます。

ストレスを軽減させるには、主に香りの高い食材がおすすめです。なかでも花粉症には、ジャスミン、紫蘇、ミントなどが有効です。

ジャスミンはモクセイ科の花で、身近なものとしては、その花の香りを緑茶に移したジャスミンティーが一般的です。爽やかな香りのジャスミンティーは、イライラを鎮め、気持ちを落ち着かせる効果や、血行をよくし、免疫力を高める作用などがあります。お茶として飲むほかにも、ジャスミンティーで豚肉を煮ると肉の臭みが取れて、柔らかくなるなど、料理に使うこともできます。

紫蘇は、胃や腸をととのえる働きや、発汗、利尿、精神安定など、さまざまな効能があります。刺身のツマや梅干しに用いられるのは、抗菌、防腐作用も高いためです。ただし旬は夏で、春のスギ花粉の時期は生の葉は手に入りにくいので、紫蘇茶や紫蘇ジュース、紫蘇酒などで対処するとよいでしょう。

清涼感のあるミントの作用は、解熱、鎮静で、炎症を抑え鼻づまりを緩和します。ハーブティーとしてドライハーブが市販されていますが、丈夫で育てやすく、春から秋まで収穫でき、フレッシュな香りを長く楽しめるので、家庭で栽培してみることもおすすめします。

 

冬のイベントの”ごちそう三昧”に要注意

体の不調はある日、突然起こるものではありません。そのため、食養では、調子が悪いその日、そのときだけでなく、一つ前の季節の過ごし方も大切だと考えています。

春にあらわれる花粉症の場合、その前の季節にクリスマス、お正月、バレンタインデーなどがあり、たいていの人がカロリーの高いもの、甘いものなどを食べ過ぎ、飲み過ぎる傾向があります。

花粉症などのアレルギーは、免疫機能の異常によるものなので、免疫機能を司っている腸が、過食や過飲によってダメージを受けると、アレルギー症状も出やすくなります。

また、冬の間は、食べたものや、それによって負担がかかった胃や腸の症状も、滞りがちで、体に蓄積されやすくなります。それが、春の芽吹きの季節になると、いっせいに体の外に出ていこうとして、花粉症の症状も強まるのです。

花粉症の症状を軽くしたいのならば、冬の間、食べ過ぎに注意して、胃や腸に負担をかけないようにすることをおすすめします。

 

花粉症のお助け食材

温性 米麹、タマネギ、エシャレット、金柑、カジキマグロ、鮭、紫蘇、ジャスミン、ワイン、八角
平性 キビ、小豆、キャベツ、グリーンピース、ピーマン、スダチ
涼性・寒性 小麦、ハトムギ、麩、春雨、豆腐、菊花、ホウレンソウ、小松菜、セリ、タケノコ(寒)、モヤシ(寒)、ミント、アサリ(寒)、ワカメ

+αでいつもの食事が、鼻すっきりご飯に

 

  • 副菜や味噌汁にタマネギをプラス
  • 旬の野菜や葉野菜をたっぷりとる
  • いつものお茶をジャスミン、紫蘇、ミントなどに

 

季節別おすすめ食材とおかず

春の食材 菜の花、タラの芽、アサリ、グリーンピース

●おかず
タケノコご飯、グリーンピースご飯、菜の花のゴマ和え、ヨモギ茶

夏の食材 タマネギ、紫蘇、キャベツ、ピーマン

●おかず
紫蘇ジュース、じゃこピーマン

秋の食材 サトイモ、鮭、菊花

●おかず
菊花のおひたし、鮭のムニエル、金柑のハチミツ漬け、サトイモの煮もの

冬の食材 ホウレンソウ

●おかず
ホウレンソウのゴマ和え、サトイモのグラタン

 

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やる気が出ない・落ち込みがち・息苦しいなど…うつ症状の改善方法

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「気分が落ち込みがち」改善-漢方医学、西洋医学での対処法

ストレスを避け、自律神経をととのえる
やる気が出ない・落ち込みがち・息苦しいなど…うつ症状の改善方法

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漢方医学の考え方

症状

何に対してもやる気が出なかったり、気分が落ち込んで楽しいと思えなくなることがあります。

これらは、エネルギー、つまり気の流れが停滞している気滞(き たい)の状態だと考えられます。

気が滞っているのでのどや胸のつかえ、息苦しさなどを感じます。また、食欲不振、便秘・下痢、イライラ、のぼせ、動悸、めまいなどがあらわれる人もいます。

おもな原因は、精神的なストレスで、そのほか、過労や不眠などによって生活が不規則になったりすることでも気の流れが滞ると考えられます。

また、女性の場合は、ホルモンのバランスが崩れることでも、このような状態になることがあります。

漢方処方

うつ状態の治療は、通常、西洋薬を選択するのが一般的ですが、漢方で治療する場合には、漢方薬を処方するとともに、十分な栄養と睡眠をとって、気のバランスをととのえながら経過をみます。

*ストレスが強く元気がない場合

体内の気が不足していて、うまく気が巡っていない場合には、気を補って巡りをよくする漢方薬、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)が有効です。

*元気があり、のぼせや動悸、発汗がある場合

気が上にあがってしまう気逆の状態がある人は、婦人科系の多くの症状を改善し、気のバランスをととのえる加味逍遙散(かみしょうようさん)を使います

*むくみやめまいがある場合

水が停滞する水毒の状態によって、気も停滞している可能性があります。まずは、立ち仕事などで足がむくむ人によく処方される防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)で水毒を改善します。

 

西洋医学の考え方

症状

何をするのも楽しめず、おっくうに感じたり、イライラ、息苦しさ、不眠、食欲の低下が生じることがあります。一つひとつの症状は、珍しいものではありませんが、うつ病は、こうした症状が2週間以上続く状態を言います。

気分だけではなく、脳の機能が低下している状態で、考え方が悲観的になります。悪化すると自殺を考えてしまう人もいます。脳がうまく働かないため、考え方の道筋に混乱が生じているのです。

おもな原因は、仕事や人間関係のトラブル、環境の変化、過労などです。

なお、症状は精神的なものだけとは限りません。頭痛や肩こりなどの身体症状があらわれる場合もあります。身体症状のみで、精神症状が目立たない仮面うつ(隠れうつ)というものもあります。

対処法

治療方法は、原因や患者さんのストレスになっている環境要因など、一人ひとり異なります。気分の落ち込みが生じている原因がはっきりしている場合は、その原因をとりのぞきます。たとえば、環境が原因の場合は、環境を変えることを検討します。

うつ病だと診断された場合は、薬物療法としてSSRIと呼ばれる抗うつ薬が処方されることがあります。

そのほか、認知行動療法もあります。認知とは、ものの受け取り方のことで、物事を悲観的に受けとりがちになっている状態から、ストレスに対応できる心の状態をつくっていく療法です。

いずれにしても、慢性化すると、治りにくくなるので、早期の対応が重要です。

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めまい、立ちくらみ…女性に多い貧血の症状。鉄分が摂れる食材とは?

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つらい「貧血」改善-漢方医学、西洋医学での対処法

鉄分をとり、血を補う

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木下 優子 日本大学医学部附属板橋病院 東洋医学科 外来医長
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漢方医学の考え方

症状

おもに、めまい、立ちくらみなどの症状がありますが、血液検査によって貧血を指摘されるまで貧血の自覚症状がない人も珍しくありません。

貧血が起こる原因は、栄養不足、胃腸の消化吸収の不良、過多月経などによって、血が不足している血虚(けっ きょ)の状態だと考えられています。

とくに女性は、月経による出血があるので、貧血になりやすいと言えるでしょう。

漢方処方

貧血を起こす根本的な原因を探り、個々の体質に合わせた治療を行います。

貧血が続いている場合は、ある程度、長期間にわたって根気よく体質を改善する治療を行う必要があります。

また、食事で鉄分を多くとるよう心がけましょう。

*疲れやすく、顔色が悪い場合

体力が衰えている人にも処方できる十全大補湯(じゅう ぜん たい ほ とう)を処方します。ここに使われている生薬(しょうやく)の地黄(じ おう)、芍薬(しゃく やく)は、いずれも血を補う作用があり、大病後の体力回復にも使用されています。

*疲れやすく、食欲不振がある場合

体力が弱く、食後に胃もたれや下痢などがある人には、消化不良などによる胃腸の調子をととのえる作用がある四君子湯(し くん し とう)を処方します。四君子湯には、余分な水分をとりのぞく作用もあり、気、血、水のバランスがととのうことで、体内の消化吸収機能が改善されます。

*食欲不振、不眠、不安感などがある場合

加味帰脾湯(か み き ひ とう)を用います。貧血の症状を改善するだけでなく、酸棗仁(さん そう にん)や竜眼(りゅうがん)、遠志(おん じ)という、精神的な興奮を抑える作用のある生薬が使われています。

*月経量が多い、もしくは冷えがある場合

冷えや月経不順を中心とした体調不良に伴う諸症状には、婦人科系の疾患の多くに使える漢方薬、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)を処方します。婦人科系の疾患の代表的な処方で、血を補い、体の余分な水分を排出して、体を温めます。

 

西洋医学の考え方

症状

めまい、血色不良、動悸、息切れ、疲労、倦怠感などの症状があらわれますが、自覚症状がない場合もあります。

貧血とは、血液中の物質、ヘモグロビン(血色素)の値が正常よりも少なくなっている状態をさします。ヘモグロビンは、血の流れとともに体のすみずみに酸素を運ぶ重要な役割をしていて、このヘモグロビンが減ると、体内の酸素が不足して貧血が起こると考えられています。

たくさんの出血を伴う過多月経だけでなく、無理なダイエット、インスタント食品などのとりすぎなどによる、鉄分不足も貧血の原因になります。その他、具体的な病気によって貧血が起きている場合もあります。

対処法

貧血を起こす原因となる婦人科系や消化器系のがんや血液の疾患がある場合は、病気に対する治療を行います。

とくに具体的な病気がない場合は、鉄剤を処方して経過をみます。

また、生活面では、魚介類、肉類、大豆製品などの良質なタンパク質と、鶏や豚のレバーのような鉄分を多く含んだ食事、そして、鉄分の吸収をよくするビタミンCの摂取をおすすめします。

 

「肌荒れ、目のクマ、貧血」を食材で改善-血と水を巡らせる

血を補い、血と水を巡らせる


おもな原因は、血虚と瘀血

肌荒れ、目のクマ、貧血は、それぞれ異なる症状ですが、おもに、血の不足である血虚(けっ きょ)か瘀血(お けつ)の状態だと考えられます。顔色は、基本的に、血の状態があらわれたものです。顔には毛細血管が集まっていて、とくに、目の下の皮膚は薄いので、目のクマが目立つのはこのためです。

また、肌荒れ、目のクマは、便秘が原因の場合があります。目のクマは、貧血が原因の場合もあります。「皮膚は内臓の鏡」と言われるように、体の中の状態があらわれやすい場所なのです。

なお、肌荒れの状態が、乾燥している場合は、水の巡りが悪い水毒(すい どく)の場合もあります。

血を補い、巡らせる食材

肌のかさつきは、血虚と水毒の状態だと考えられます。貧血のおもな原因も血虚です。

血を補う食材はたくさんあります。豆類や種実類では、黒豆、アーモンド、黒ゴマ、松の実など。野菜では、枝豆、キクラゲ、シメジ、人参、パセリ、ホウレンソウなど。果物では、プルーン、桃など。魚介類では、ウナギ、鮭、ブリ、マグロ、サバなど一般的なものです。肉類では、牛肉、牛レバー、豚肉、豚レバーなどです。

体を温める作用や、鉄分を多く含む食品が多く、手に入りやすいものばかりです。

体液を補い、潤いを保たせる食材

肌荒れの中でも、かさつきがある場合は、潤いを保たせたいものです。おすすめの食材は、レンコン、白菜、豆腐などです。この、白菜、豆腐に大根を加えた三つの食材を、中国では、「養生三宝」と呼び、不老長寿の食材としても知られているそうです。

そのほか、肌を美しく保つ作用のある代表的な食材は、ハトムギ、トマト、豆乳、クルミ、サクランボ、イチゴ、レモンなどです。

とくに、ハトムギとクルミは、代表的な食材と言ってよいでしょう。ハトムギは、吹き出物など、肌の凹凸をなめらかにする作用があります。クルミは、還暦をすぎても弾力のある肌だったと言われている西太后も好んで食べていたそうで、中国には、「美肌を保つにはクルミを食べる」という言い伝えがあるそうです。実際、血行をよくする作用があり、脂質が多く、腸を潤します。

ただし、カロリーが高いので、食べすぎには注意しましょう。

血を巡らせる食材

目のクマのおもな原因は、血が滞る瘀血の状態だと考えられますので、対応として、血を巡らせる食事が基本になります。大豆製品では、黒豆、納豆がよいでしょう。野菜では、タマネギ、クレソン、オクラ、菊花、菜の花、ニラ、パセリ、などです。

果物や種実では、プルーン、ブルーベリー、桃、栗、カカオなど。魚介類では、イワシ、ウナギ、鮭、サンマ、シシャモなど。肉類では、牛肉に血を巡らせる作用があると言われています。

このほか、いろいろな料理に使える香辛料、調味料として、サフランや酢があります。サフランは、高価な食材ですが、ごく少量でもサフランライス、サフランティーなどで楽しめます。また、サフランは、漢方薬でも、番紅花(ばん こう か)という生薬(しょう やく)として使われています。精神の安定や、寝つかれないときなどによく作用すると言われています。

酢は、安くて、どの家庭にもある調味料ですので、どんどん活用しましょう。酢の酸味が気になる場合は、酢を沸騰させて煮切ると、酸味が気にならなくなります。

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