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妊娠したら、食べるのを控えるべきもののひとつに“魚”があります。「魚って体にいいはずでは?」と素朴なギモンが湧きますが、気をつけなくてはいけないのは、魚に含まれる“水銀”。厚生労働省は、「魚は健康的な食生活を営む上で重要な食材ですが、魚の体内に蓄積された水銀がおなかの中の赤ちゃんに悪影響を及ぼす可能性があります」として、妊娠中に摂取する魚の種類と量について注意喚起を促しています。

食べるのを控えるべき魚は、マグロ、金目鯛、メカジキ、サメ、深海魚など、食物連鎖の過程で“水銀”の含有量が多くなる種類の魚です。他の魚はたくさん食べても害が少ないので問題ありません。

生まれてくる子どもに悪影響が

水銀は本来、徐々に体から排出されるものですが、おなかの中にいる赤ちゃんは取り込んだ水銀を外に出すことが出来ません。厚生労働省によると、妊娠してから水銀を多く含む魚を多く撮り続けた場合、「生まれてからの赤ちゃんの音に対する反応が、1/1000秒レベルで遅れる可能性がある」とのこと。

とはいえ、一般の産婦人科では水銀量を確認する検査もほとんどなく、自分がいまどれくらいの水銀を摂取しているか分からず、具体的にピンとこないのが実情です。

血や尿ではなく、毛髪で検査する理由

「髪の毛を使った検査で、体内に蓄積されたミネラルの量を測ることが可能です」と語るのは、現在約13万人の検査実績を持つ「ら・べるびぃ予防医学研究所」の筒井大海さん。

「毛髪は血や尿と同じ排泄物のひとつです。血や尿は検査前に摂取したものに結果が影響されてしまうのに対して、毛髪は体内の状態を長期間、安定して記録することができます」

髪の毛0.1gで体内ミネラル量がわかる

「ら・べるびぃ予防医学研究所」の毛髪ミネラル検査に必要なのは、毛根から3cm程度の髪の毛0.1gのみ。「これで、有害ミネラル(6元素)、必須ミネラル(13種類)、参考ミネラル(7元素)、計26元素のミネラルを分析、検査することが可能です。結果は、体内残留量を数値・グラフ化したレポートと献立メニュー、ビタミンの摂り方などを記載した体質改善、デトックスアドバイスシートとあわせて約3週間後にご自宅にお届けします」。

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毛髪ミネラル検査の結果。体内ミネラルの蓄積量が数値とレベルで示される

毛髪ミネラル検査キットの価格は10,800円。健康で元気な赤ちゃんを産みたいと望む人は、一度試してみてはいかがでしょうか?なお、水銀は胎盤を通じて移行しやすいため、胎盤が出来上がる妊娠4カ月前に水銀を排出するのがベスト。妊娠前、妊娠が判明したらすぐのタイミングでの検査がオススメです。

ら・べるびぃ予防医学研究所
※厚生労働省「これからママになるあなたへ