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アラサーになると、常に肌悩みのトップにくるのが「顔のたるみ」。それだけで一気に顔が老けるのはもちろん、シミやくすみと違ってメイクでごまかしにくいところも難しいポイントです。
でも、同じ年齢でも肌がたるんでいる人と、たるんでいない人がいるのはなぜ?
実は、早くたるむ人は、ちょっとした習慣が“顔をたるませるクセ”になっているからなんです。
裏を返せば、日頃から“たるむクセ”を減らして、“たるませないクセ”をつければ、たるまない顔になれちゃうということ。じゃあ、お正月が明けたら早速……と思った人、“たるみに悪いクセ”は日々蓄積するから、「正月が明けたら」では遅いんです! 

まずはこんな“たるむクセ”を減らす!

例えば、目にゴミが入った、かゆい……。そんなとき、目をこすっていませんか? 目の周りは特に皮膚が薄く、刺激に弱い部分。目をゴシゴシする習慣は目元をたるませます。クレンジングでも、目の周りは力の入らない薬指でそっと行いましょう。
また、早食いもたるみの元です。噛むことは、口の周りの筋肉をたくさん使う、とても簡単な顔エクササイズ。早食いだと、せっかくのこのエクサ効果が半減するので、顔たるみにつながります。食事の際は、一口20回は噛むことを意識しましょう。よく噛むことは唾液の消化促進作用で内臓への負担が減り、美肌作りにも役立ちます。食物繊維が多い、噛みごたえのある食材を選ぶように心がければさらに効果アップ。
こういった“たるむクセ”を減らすだけでも、顔たるみに効果が。また、下で紹介する“顔をたるませないクセ”も取り入れれば、たるみの予防と改善が一気にできます。

たるまないクセ① コスメは「下から上」「内から外」につける
まず、コスメを「下から上」につけるのは基本。肌を引き下げる動きは肌をたるませるので絶対×です。また、手を縦に使うと下げる動きになりがちなので、エステティシャンのように手を横に開いて使うこと。「下から上」、さらに「内から外」の動きで、肌に“上げグセ”がついていきます。

たるませないクセ② たるみ用クリームは「鏡を下に置いて」塗る
顔はできるだけ上を向けておくのが、たるみ防止の鉄則。ただし、例外もあります。顔を下に向けて鏡を見ると、自分の顔でたるんでいるところがハッキリわかります。このたるみラインには、たるみ用クリームなどを特に丁寧に塗りましょう。

たるませないクセ③ 歯磨きの時は「歯ぐきを磨く」
年と共に歯ぐきもたるむもの。口内のたるみは、肌にも影響します! 歯磨きの時に、歯だけでなく歯ぐきもマッサージするように磨くと、歯ぐきと共に顔も引き締まります。磨き方は、歯ぐきに置いたブラシを左右に小さく振動させるのがコツ。力を入れると傷つけるので、ごくやさしくおこなって。

たるませないクセ④ 家の中では「髪をうさぎちゃん」に
家では髪を左右の高い位置できつめにしばる“ウサギちゃんヘア”に。たるんだ頭皮も肌も正しい位置に引き上がり、顔が形状記憶してくれます。長さによってはお団子にしても。家にずっといる日などに取り入れて。ヘアケアのとき、意識して毛を引っ張るのも効果的です。

さっそく今日から始めて、今年は「たるまない女」を目指しましょう!

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 -株式会社からだにいいこと

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