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春はゴルフのベストシーズン! のはずですが、花粉症のゴルファーには試練の季節。日本のゴルフ場は杉林に囲まれていることが多く、林に打ち込んでしまったボールを探しているうち大量の花粉を浴びてしまい、一気に症状が悪化することもあるとか。

ショットの瞬間にくしゃみで目をつぶってしまったり、パットをしようと下を向いたら鼻水が垂れてきたり。花粉症の症状で頭がぼーっとすることもあり、とにかくゴルフに集中できず、これではいいスコアが出るはずもありません。

そんな花粉症ゴルファーのために、春先のゴルフを乗り切る方法をお伝えしましょう。

春先ゴルフに欠かせない基本装備

まずは基本的なところから。春先ゴルフの必需品を紹介していきます。

1 マスク
とにかくアレルゲンである花粉を体内に入れないことが大切なので、マスクはとても有効です。使い捨てタイプを使用し、ハーフで交換すること。

2 メガネ
目がショボショボする症状もゴルフには大敵。最近では、ゴーグルタイプのスポーツグラスもあり、少々動いてもズレにくいのでオススメです。

3 帽子
帽子は、花粉が髪の毛の中に入り込まないようにするためのもの。できればツバの大きな体部で。髪の長い人は、まとめて帽子に入れるなど、できるだけ外に出ないようにします。

4 服装
花粉が付きにくく、落としやすいナイロン素材を。花粉症対策をウリにしたゴルフウエアも販売されています。車や家に花粉を持ち込まないように、ラウンド後は服やバッグの花粉を十分に落としてから帰りましょう。

市販薬や病院とも上手につきあう

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こうした装備で花粉を防ぎつつ、花粉症の症状を抑える薬も上手に使っていきます。プロゴルファーの場合は、花粉症の薬でもドーピング検査に抵触してしまうことがあるそうですが、アマチュアゴルファーならそんな心配はないので、自分に合った薬を使いましょう。

以前は「花粉症の薬は眠くなる」といって敬遠されがちでしたが、今は市販薬でも眠くなりにくいものがたくさん販売されています。また、鼻に塗るタイプ、顔にスプレーするタイプなど、プレーの邪魔にならない薬も増えています。

花粉症薬によっては、とても喉が乾きやすくなることがあるので、ラウンドにはいつもより多めの水分を持って行くこと。また、それでもやっぱり鼻水・くしゃみが出てしまうことがありますから、ティッシュペーパーを忘れずに。

ゴルフの日は朝早く車を運転することもあるので、やはり市販薬では眠くなるかもしれなくて心配、という人は、病院でお医者さんに相談してみては? 病院で薬の効いてほしい時間などを相談すると、症状や体質なども考慮したうえで薬を処方してくれます。また、本格的なゴルフシーズン前に受診して、予防的に治療をはじめるという方法もあります。

せっかくのゴルフシーズン、花粉症だからと諦めずに、思いきりゴルフを楽しみましょう!

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