永作博美さんが以前「はなまるマーケット」で甘酒豆乳にハマっていると紹介したことで甘酒が話題になりました。
また井川遥さんも「朝食に甘酒を飲んでいる」とVERYのコラムに書いていました。
芸能人や女優が愛飲して、飲む点滴と言われる程に美容効果の高い甘酒とは一体どんなものでしょう?

●目次
1、飲む点滴といわれる程の美容効果のある甘酒とは?
2、永作博美さんも飲んでいる甘酒ミルクの作り方
3、自宅で手軽にできる! 甘酒で「野菜の漬物」
4、「甘酒」は夏バテ防止にもなる?
5、甘酒がダイエットに効く理由

永作博美や井川遥もやっている甘酒の美容効果は?【芸能人の健康まとめ】

飲む点滴といわれる程の美容効果のある甘酒とは?

<甘酒とは>
主に米こうじと米、あるいは酒粕を原料とする。
酒という名がつくもののアルコール含有はわずかで、市販されている商品はソフトドリンクに分類されるものが多い。

<美容に良いとされる成分と働き>
・肌の調子を整え、美肌に良いビタミンB2を中心とするビタミンB郡が豊富
・必須アミノ酸が肌の乾燥を防ぎ潤いを守ってくれる
・米こうじに含まれるコウジ酸が、シミの原因となる過剰なメラニン生成を抑えてシミやくすみを防ぐ
・甘酒に含まれるオリゴ糖と食物繊維が、腸内環境を整えて便秘を改善する
・程よい満腹感によりダイエット効果が期待できる
・水溶性のビタミンのビオチンが頭皮や髪の環境を整え、白髪を予防する働きがある

<酒粕>
日本酒などのもろみを、圧搾した後に残る白色の固形物のことである。
酒粕は、そのまま食料としたり、料理の材料・原料として利用されている。
粕はそのままで食べることができるが、直火で焼く(もしくは電子レンジ等で軽く加熱する)と風味が引き立ち、砂糖をまぶして菓子のように食べる場合もある。乳製品と相性がいい。
酒粕とは – goo Wikipedia

<米麹>
蒸した米に麹菌を繁殖させたもの。
麹とは – goo Wikipedia

 永作博美さんも飲んでいる甘酒ミルクの作り方

材料(2人分)
酒かす 30g
水 大さじ2
牛乳 3/4カップ
砂糖 小さじ2
片栗粉 小さじ1
水 小さじ2
しょうが汁 少々

<甘酒ミルクの作り方>
(1)酒かすは、水につけてやわらかくします。
(2)(1)をよく混ぜて均一にしたら鍋に入れ、温めた牛乳、砂糖を加えて混ぜ、火にかけます。
(3)煮立ったら水溶き片栗粉でとろみをつけます。
(4)器に注ぎ、しょうが汁をたらします。

<甘酒ミルクの効能>

牛乳は良質なたんぱく質や消化吸収のよいカルシウムが豊富で、なおかつプリン体が少ない食品。
痛風や高尿酸血症が気になる方は、プリン体の多い肉や魚を控えめにして、牛乳や大豆製品からたんぱく質をとるようにするとよいでしょう。
低脂肪牛乳なら最適です。酒かすはたんぱく質や食物繊維、ビタミンB群が豊富で栄養価が高く、アルコール分が体を温めてくれます。

ヘルスケア-とっておき健康レシピ-風邪予防-甘酒ミルク

自宅で手軽にできる! 甘酒で「野菜の漬物」

甘酒の味や臭いが苦手という方や、手軽に漬物を自宅で作りたい方は必見!甘酒を使った「野菜の漬物」の作り方をご紹介しましょう。
野菜を洗ったら保存袋に入れて、少し強めに塩を振り、全体にまぶします。そこに甘酒を野菜が浸るぐらい入れて、全体にもみ込みましょう。保存袋内の空気を抜いて、しっかり口を閉じます。そのまま冷蔵庫に入れればできあがり。野菜の種類や大きさによって漬け込む時間は変わりますが、小松菜などは半日ぐらい、大根や人参は1〜4日ぐらいで美味しく食べられます。これなら食卓にも甘酒を手軽に取り入れられますね。
ヘルスケア-今日の健康ひとことり

「甘酒」は夏バテ防止にもなる?

ビタミンB1、B2、B6、パントテン酸、ビオチンなどのビタミンB群も豊富に含まれています。ビタミンB群はエネルギー代謝を促し、疲労回復はもちろん、ダイエットにも役立ちます。

また、麹がでんぷんを分解する過程ではオリゴ糖も作られますが、オリゴ糖はビフィズス菌のエサとなって善玉菌を増やします。
善玉菌が増えると腸内環境が改善され、便秘解消や肌荒れ解消、さらには免疫力の向上効果も期待されます。

甘酒に豊富なビタミンB群にはまた、お肌や髪、爪など皮膚の健康を保つ働きがあります。さらに、麹に含まれるコウジ酸には美白効果があることが知られ、化粧品にも使われるほど。コウジ酸はシミの原因になるメラニンの発生を抑制してシミやそばかすを防ぐといわれています。

ヘルスケア健康コラム-フィットネス&リラックス-“こころ”も“からだ”もリラックス-飲む点滴「甘酒」で夏バテ防止

甘酒がダイエットに効く?

甘酒は美容だけでなく実はダイエットにも効果があります。それはビオチンなどのビタミンB群がエネルギー代謝を促してくれるからです。さらに甘酒に含まれているブドウ糖には血糖値を上昇させてくれる効果があるので満腹感を得ることができます。

小腹がすいたり、何か食べたいと思ったら甘酒を飲みましょう。お腹にしっかり溜まりますし、甘くて味覚的にもデザート感覚で楽しめて満たされるでしょう。
さらに冬場だけでなく、夏場は冷たくして炭酸で割るのもいいですし、牛乳や豆乳、果汁ともよく合うのでいろいろアレンジしてみてください。

冷房で体が冷えてしまったときなどは、熱くした甘酒にしょうがを入れて飲むのもおすすめです。味のバリエーションがあるので、無理なく我慢せずできるダイエットとして長続きできそうですよね。ぜひ一年中飲むドリンクとして活用してください。

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