モデルのローラさんは、オフィシャルブログにキヌアやチアシードをよく料理に取り入れて食べていることを紹介しています。スーパーフードと呼ばれているキヌアやチアシードの栄養価や美容効果について、さらに効果的な食べ方などをご紹介します。

●目次
1.スーパーフードの定義とは?
2.キヌアの栄養価や食べ方
3.チアシードの栄養価や食べ方
4.女性におすすめのスーパーフード

ローラが食べている「キヌア」や「チアシード」 スーパーフードの取り入れ方は?

スーパーフードの定義とは?
そもそもスーパーフードとはなんでしょう?日本でスーパーフードを広めている「一般社団法人日本スーパーフード協会」のホームページによると、スーパーフードとは「はっきりと特定の食品を定義したものではなく」、「一般の食品よりビタミン、ミネラル、クロロフィル、アミノ酸といった必須栄養素や健康成分を多く含む、おもに植物由来の食品」のことだそう。
その上で、日本スーパーフード協会は、スーパーフードの定義を、下記のように解説しています。

●栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること。
●一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、料理の食材としての用途と健康食品としての用途をあわせもつ。

では誰がスーパーフードを決めているかというと、提唱者によってさまざまなのだとか。だからといって、誰でも何でもスーパーフードと言っていいわけではなく、スーパーフード発祥の地であるアメリカ・カナダで代表的なものとして認められているものが基本になっています。そのため、結果的にカタカナの食品が多くなります。

また、20年ほど前までは南米の山岳地帯でしか食べられていなかった「キヌア」のように、世界各地の伝説的な食物の効能が科学的に解明され、スーパーフードに仲間入りしていることも、カタカナで耳馴染みのないものが多い理由になっています。
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キヌアの栄養価や食べ方

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・カルシウム、カリウムなどのミネラルが豊富
・体に必要なすべての必須アミノ酸がバランスよく含まれている
・抗酸化作用のあるフェノール類も多く、生活習慣病の予防やアンチエイジング効果が期待できる
・高タンパクで糖質が少なく、食物繊維の効果も加わり、ダイエット効果がある
・食べ方はお米と混ぜて炊いたり、サラダやスープにも自由自在
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チアシードの栄養価や食べ方

ローラが食べている「キヌア」や「チアシード」 スーパーフードの取り入れ方は?

・チアシードに含まれる栄養素は、食物繊維やカルシウム、ビタミンB、オメガ3脂肪酸、鉄分、亜鉛など
・必須アミノ酸9種類のうち8種類が含まれている
・植物繊維が便通をよくし、コレステロールを下げる働きが期待できる。大さじ1杯のチアシードには、ごぼう1本と同じくらいの食物繊維が含まれている
・身体の免疫力を高め、悪玉コレステロールを抑える役割を持つ、オメガ3脂肪酸が豊富
・水に入れるとプルプルのゼリー状になり約10倍に膨らむので、食べたときの満腹感があり、食欲が抑えられると言われている
・食べ方は水に10分程漬けて、ドリンクやヨーグルトにまぜればOK
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女性におすすめのスーパーフード

●アマランサス
「スーパーグレイン(驚異の穀物)」として注目されていて、世界保健機構(WHO)はアマランサスを「未来の食物」と称しているほどです。
女性におすすめのスーパーフード

・たんぱく質が白米の約2倍あり、消化は白米の3倍以上良い
・ビタミンや抗酸化物質も多く含まれ、免疫力の向上やアンチエイジングの効果が期待できる
・キヌアよりも、カルシウム・マグネシウム・リン・鉄分の含有量が多い
・亜鉛やビタミンB6など女性に不足しがちな栄養分も含まれている
・必須アミノ酸のリジンが含まれているので、脂肪酸の消費を促し、コレステロール値を下げる効果がある
・食物繊維が豊富で便秘解消に役立つ
・食べ方はキヌアと同じく、米と炊いたり、サラダやスープに
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●クコの実(ゴジベリー)
古くから果実や葉、根が漢方薬や民間薬として利用されてきた。中華料理によく使われ、「杏仁豆腐」の上にも添えられているクコの実は、東洋医学的に「平性」で、滋養強壮の作用があります。
クコの実

・クコの実には、100種類のビタミンやミネラルが含まれている
・カロテノイドやビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、リノレン酸、アミノ酸、鉄分、カルシウムなど
・食物繊維、ポリフェノールなど美容や健康に良い成分が豊富
・消化器系の分泌や運動を促進するベタインを含み、胃腸病の改善にも効果を発揮する
・ゼアキサンチン、フィリイエンなども含むために、滋養強壮効果を期待できる
・βカロチンやアルギニンなどの必須アミノ酸5種やニコチン酸など、血管を丈夫にし、血圧の改善や動脈硬化予防に役立つ
・血糖値を下げる効果がある
・小さくてそのまま食べられますが、1日15〜20粒程度を目安に食べて下さい
・妊娠中や授乳中の方は食べるのを控えてください
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