「かわいい洋服を着せたいから」「一人目が男の子だから」など、女の子を授かりたい理由はそれぞれ。女の子の産み分け法と、先輩ママの成功例をご紹介します。

女の子の産み分けにチャレンジ! 女の子産み分けの鉄則4

女の子の遺伝子を持つX精子が受精しやすい環境に

「◯◯を食べるといい」や「◯◯神社にお参りにいくといい」など、言い伝えを含め昔から赤ちゃんの産み分け法には諸説あります。現在では、医学的根拠に基づいた産み分け法があり、産婦人科で指導しているところも。女の子産み分けの鉄則をまとめました。

鉄則1 X精子が女の子!
女の子の遺伝情報(X染色体)を持つのがX精子、男の子の遺伝情報(Y染色体)を持つのがY精子です。X精子はY精子にくらべて酸性に強く、動きはやや鈍く、寿命がやや長いといわれています。この特性を生かし、X精子が卵子に届きやすいようにサポートするのが産み分け法です。

鉄則2 排卵日の2〜3日前が狙い目!
女の子の遺伝情報を持つX精子は、男の子のY精子より寿命がやや長いため、排卵日の2〜3日前にセックスをした方が、X精子が受精しやすくなります。その理由は、女性の体内の環境にあります。精子が最初に入る膣の中は酸性なので、X精子には有利。ただし、その後通る子宮頸管、子宮、卵管はX精子が苦手なアルカリ性と一転不利になります。しかも、X精子は動きが鈍いため、Y精子に遅れを取ってしまうことも。これを克服するためには、X精子の寿命が長いという特性を生かすことです。排卵日の2〜3日前にセックスをすると、排卵が起こるまでの間、精子は卵子を待つことに。その時間に耐えられるのがX精子。そのため、受精の確率が高まるのです。

鉄則3 浅い挿入であっさりしたセックスを!
X精子は酸性に強いのですが、アルカリ性には弱い特性があります。セックスの時、女性がオーガズムを感じるとアルカリ性の分泌物が出て、X精子には不利な環境に。女性があまり感じないよう、あっさりしたセックスを心がけて。

鉄則4 男性は週に1度は射精しよう
X精子は、Y精子に比べて数が少ない傾向にあります。そのため、精子濃度を薄めに保つこともポイント。セックスする前日まで男性にマスターベーションに励んでもらい、精子濃度をある程度下げておきましょう。

見事に女の子を授かった 先輩ママの経験談とは

産み分け法を取り入れて、見事に女の子を授かった先輩ママがいます。実際の経験談は、何よりも心強い情報です。30代後半のある女性は、1年間基礎体温をつけて、排卵日を把握。排卵日の前にセックスをしたほか、日頃からお肉を食べて体内を酸性にするように心がけたそう。そのほか、セックスでは浅く挿入し、すぐに射精することを夫婦で実践したところ、見事に女の子を授かったそうです。
また、別の女性は、もともと二人目の子は、女の子をと希望していたそう。そこで、病院に相談し膣内を酸性にするピンクゼリーを利用。冬に女の子を授かりやすいと聞いたので、その時期に合わせたり、活発な男の子の精子を弱めるためご主人は熱いお風呂にも入ったり。その結果、女の子を出産したそう。産み分け法の成功率は、70〜80%という医師もいます。気になる人は、体調などを考慮した上で、相談してみるのも手かもしれません。

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 -株式会社からだにいいこと

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