仕事中でもできる簡単ストレッチ-足の冷えとむくみを解消!

竹井 仁先生

【お話を伺った人】竹井 仁(たけい・ひとし)先生

首都大学東京健康福祉学部理学療法学科 准教授 昭和62年に理学療法士となる。平成9年3月に筑波大学大学院リハビリテーション修士、平成14年10月に東邦大学大学院医学研究科にて医学博士授与。公益社団法…

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提供:gooヘルスケア

(編集・制作 (株)法研

脚全体の筋肉を使って循環を促し、冷えやむくみを改善

仕事中でもできる簡単ストレッチ-足の冷えとむくみを解消!

足、ひざ、股関節の動きを組み合わせて筋肉のポンプ作用を働かせ、血液とリンパの循環を促すエクササイズ

座ったまま、立ったままだと血液・リンパの流れが滞り、冷えやむくみの原因に

座ったまま、あるいは立ったまま長い時間仕事をしていると、足が冷えたりだるくなったり、夕方にはむくんでぱんぱんになったりしますね。これは、動かないことで筋肉のポンプ作用が低下し、下半身の血液やリンパ液を心臓に戻す働きが悪くなっているために起こっています。血液やリンパ液の流れが滞ることによって疲労物質や余分なリンパ液がたまってむくみとなり、熱も伝わりにくくなって末端の足先が冷たくなってしまうのです。

この状態を放っておくと、血液やリンパ液の循環はますます悪化し、冷えやむくみだけでなく、痛みが出たり、脂肪がかたまって皮膚がでこぼこになるセルライトができてしまうこともあります。
座り仕事や立ち仕事であまり動かない人は、日中からこまめに足を動かすようにして、血液やリンパ液の循環をよくしておくことが大切です。

血液・リンパの循環を促し、冷えやむくみを改善するエクササイズ

そこで今回は、筋肉の収縮とストレッチをリズミカルにくり返し、筋肉のポンプを働かせて、足先から心臓へと血流・リンパの循環をよくするストレッチングを紹介しましょう。いすに座ったままできるので、仕事中足が冷えたりだるくなったりしたら、ぜひやってみてください。

このエクササイズは、ふくらはぎをはじめ足先から股関節まで脚全体の筋肉を使って行います。脚全体の筋肉が刺激され、脚の循環が一気に活性化されるのを実感できるでしょう。

(1)いすに腰かけ、足の指を丸めながら足の裏同士をくっつけます。このとき股関節から両ひざは自然に開きます。

(2)次に両ひざとかかとをくっつけ、足の指を開きながら逆「八」の字になるように両方のつま先を離し、足裏を反らせます。浅く座っていすの背にもたれ、座面につかまって行ってもいいでしょう。

仕事中でもできる簡単ストレッチ-足の冷えとむくみを解消!

(1)(2)の動きを10回以上、ゆっくりリズミカルにくり返します。このエクササイズは、お風呂の中で行っても効果的です。

※この記事は2014年2月に配信された記事です



こんなに簡単でいいの?混ぜるだけで体ポカポカ『薬膳ドリンク』が完成!

提供:gooヘルスケア

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

家庭にある身近な食材を使って簡単に作れる、からだを温める薬膳ドリンクレシピを紹介。

こんなに簡単でいいの?混ぜるだけで体ポカポカ『薬膳ドリンク』が完成!

身近な食材の“薬効”で冷えを追い払う!

薬膳料理といえば、レアな材料を手に入れて面倒な調理をする難しいもの……と思っていませんか? いつもの食材でササッと作れるものでも、薬効が期待できるレシピはあるんです。季節や体質、体調に合わせて、必要な薬効をもたらす食材を取り入れることで、不調を改善するのが薬膳料理。冷えが気になるときには、温める作用の食材を積極的に取り入れましょう。
具体的にはショウガやかぼちゃなどが体を温める力を持つ食材。また黒酢や黒豆は血行促進作用があり、冷えの改善に働きます。
一方、南国生まれのフルーツや白砂糖には体を冷やす作用があるため、寒い季節は控えたほうがいいでしょう。

からだを温める薬膳ドリンクの作り方

薬膳料理の中でも、今回は簡単にできて取り入れやすい、薬膳ドリンクのレシピを2つご紹介します。さっそく試してみて!

○ ショウガくず湯

くずには、発汗を促すことで、体の温め作用をサポートする効果が。風邪の引き始めなどにもおすすめの食材です。また、ショウガは血行を促進し、新陳代謝を上げる作用があります。冷えによる胃の痛みや下痢にも効果的。

(材料)

  • ・ くず粉・・・8g
  • ・ ショウガ(すりおろし)・・・小さじ1
  • ・ はちみつ・・・大さじ1
  • ・ 水・・・150ml
  • ・ ショウガ(細切り)・・・少々

(作り方)
くず粉、すりおろしたショウガ、はちみつ、水を鍋で混ぜ合わせる。中火にかけ、とろみがついたらでき上がり。カップに入れて細切りのショウガを添える。

○ 黒酢ティー

黒酢には、滞った血のめぐりをよくし、手先や足先にまで血液を送り届けることで全身を温かくする作用があります。また紅茶は、お茶の中でも特に体を温める作用が強いもの。利尿作用があるため、むくみの緩和にも◎。

(材料)

  • ・ 紅茶のティーバッグ・・・1バッグ
  • ・ 熱湯・・・150cc
  • ・ 黒酢・・・大さじ1
  • ・ 黒糖・・・適量

(作り方)
カップにティーバッグを入れて熱湯を注ぎ、紅茶をいれる。黒酢を加え、黒糖を入れてお好みの甘さにする。

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そのむくみ、病気のサインかも? むくみの原因と解消法

【お話を伺った人】渡邉 賀子先生

麻布ミューズクリニック院長 慶應義塾大学病院漢方クリニック非常勤講師 1987年久留米大学医学部卒業後、熊本大学第三内科、近畿大学東洋医学研究所などを経て、1997年北里研究所にて日本初の「冷え…

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(編集・制作 (株)法研

デスクワークばかりの運動不足はご用心。血行改善と生活習慣の見直し、漢方薬でむくみを解消しよう。全身性のむくみは要注意!

女性だけでなく男性にも起こるむくみ

一日中出歩いたり、長い時間立ち仕事をした日の夕方、靴がきつくなったり、足がパンパンになったりしたことはありませんか? 足のすねを押すと引っ込んで戻らない、いつまでも靴下のあとがとれないなら、それは「むくみ」です。

「むくみ=女性の症状」と思われがちですが、外歩きの多い営業マンや、運動不足で筋力が低下している人の場合、男性にもむくみは起こります。むくみは心臓病や肝臓病など、病気が原因で起こることもありますから男性も要注意です!

そのむくみ、病気のサインかも? むくみの原因と解消法

むくみはなぜ起こるの?

からだの中の水分は血管内、細胞内、細胞外(細胞と細胞の間)にあって一定のバランスを保っていますが、何らかの原因でこれらのバランスが崩れ、細胞外に水分が増えすぎ腫れぼったくなった状態が「むくみ」です。むくみは、重力によって水分がたまりやすい下半身に起こることが多く、特に足首やすねなど、筋肉の少ない場所がむくみやすくなります。

足は第二の心臓といわれるように、足の筋肉は心臓から送られてきた血液を心臓に戻すポンプのような働きをしています。筋肉が発達していてよく動く人はこのポンプの働きがうまくいくため血行がよく、水分の排出もスムーズに行われます。
逆にいえば、長時間の立ち仕事やデスクワークなど、仕事中一定の姿勢であまり動かない人は、血行が滞ってむくみやすくなります。また、運動をしない人は筋力が弱く、冷えも血行を悪くしますから、冷え性で筋力の弱い女性に、むくみで悩む人が多いのです。

ほかにも、むくみの原因には次のようなことがあります。
●塩分のとりすぎ:血液中の塩分の濃度が高まり、濃度を一定に保つため水分を体内にためこもうとして飲水量が増え、細胞外の水分が増える。
●アルコールの飲みすぎ:細胞内が脱水状態となり、逆に細胞外に水がたまる。
●過度のストレス:手足の血流が悪くなったりホルモンが乱れ、体内の水分調整がくずれる。
●女性ホルモンの影響:特に月経前や妊娠中、更年期にはむくみやすい。

こうした日常生活で起こりがちなむくみは、お風呂にゆっくりつかって十分な睡眠をとれば解消されることがほとんどで、特に心配のないものといってよいでしょう。

むくみはからだの異常をあらわすサイン。こんなむくみは要注意!

足や顔がむくんでも、翌朝解消されていれば問題ありませんが、なかなかむくみが取れなかったり、時間とともにひどくなる場合、下記のような病気の可能性があります。むくみが全身に出る、1日中持続する、急に体重が増えた、尿の出が悪いなどの症状があったら、すぐに内科を受診しましょう。

●全身にむくみがあり、特にまぶたのむくみが続く→腎臓病
●足にむくみがあり、どうきや息切れもある→心臓病
●全身にむくみがあり、ひどい場合はおなかに水がたまる(腹水)→肝臓病
●足のすねを数秒間強く指で押しても、はじかれる→甲状腺(こうじょうせん)の病気

血行を改善してむくみを防ごう

たとえ病気ではなくても、足や顔がむくむのは不快なものです。そこで、むくみを起こさないための工夫や、むくんだときの対処法を覚えておきましょう。

なんといっても血行を改善させること! 顔のむくみなら蒸しタオルを顔に当てる、足のむくみなら足湯や青竹踏み、軽いストレッチやマッサージでむくんだ部分をほぐすのも効果的です。例えば足指の間に手指を交互に入れ、足首を大きく回します。
よく立ち仕事をする人は、足の下にクッションなどを当て足を高くして寝るとよいでしょう。長時間座ったまま仕事をする人は、合い間を見て伸びをしたり軽いストレッチをするなど、こまめに体を動かしましょう。
歩くことや足の屈伸運動は、足の筋肉を動かすことで血液の循環を改善し、むくみの予防と解消に大変効果があります。

睡眠不足や不規則な生活、無理なダイエットなどもむくみを起こしやすくしています。そんな生活習慣はただちに見直しましょう。利尿作用のあるコーヒーや日本茶、ミントやローズなどのハーブティーなどをとり、水分代謝を促すのもよいでしょう。

漢方薬で改善できる体質的なむくみ

血行をよくする努力をしてみても、生活習慣を見直してみても、冷え性で体力のない女性など、なかなかむくみが改善しない人もいるでしょう。そんな人は、体質だからとあきらめがちですが、漢方薬で改善されることがありますから、漢方も扱っている専門医に受診するか、専門の薬局に相談してみましょう。

漢方に詳しい医師なら、その人の体質に合わせて漢方薬の処方と日常生活の指導をしてくれます。体力や胃腸の丈夫さなどによって、処方される漢方薬は異なりますが、五苓散(ごれいさん)、真武湯(しんぶとう)や当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)などが多く処方されます。むくみそのものには短期間で効果が現れますが、冷えや疲れといった症状の改善には時間がかかるため、根気強い服薬が必要です。

※この記事は2007年1月に配信された記事です

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諦めてたガッチリふくらはぎがほっそり脚に!?ヘアゴムダイエット

提供:gooヘルスケア

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

足の指にヘアゴムを巻くだけで、ゆがんだ脚が整い美脚に変身! お悩みを解消できます。

諦めてたガッチリふくらはぎがほっそり脚に!?ヘアゴムダイエット

足のアーチ崩れが“ししゃも脚”の原因に

脚のふくらはぎの部分がたくましい「ししゃも脚」は、ダイエットが難しく、悩んでいる女性は多いもの。こうした足に張り出した筋肉、さらにO脚やX脚で悩んでいる人は注目! これらのゆがんだ脚は、足裏の「3つのアーチ」が崩れるのが原因だと指摘するのは、ボディーワーカーの藤本靖先生(米国ロルフ研究所認定ロルファー)です。

足指の骨には3つのアーチがあります。まず親指側の足指3本が、内側の土踏まずの部分を支える「内アーチ」を作っています。そして外側の薬指、小指が「外アーチ」を作るという構造です。さらに、2つのアーチをつなぐ親指から小指にかけての「横アーチ」があります。

しかし、靴を履いていると足指が分かれて働かず、筋肉が衰えてこれらのアーチが崩れることに。すると足指が使われず、一枚板のように固まってしまい不安定になるのです。その結果、身体をまっすぐ支えられなくなり、ししゃも脚のほか、O脚やX脚などの足のゆがみが生じることに。

ガッチリふくらはぎがほっそり脚に!?

特にししゃも脚の原因は、足の3つのアーチが崩れることで、体がぐらつかないように脚に力を入れ、余分な筋肉がふくらはぎについてしまうということ。
そこで取り入れたいのが「足指ゴム」ウォークです。足の中指にゴムを巻くことで、足の指が分かれて働くように意識づけします。すると足のアーチが復活して、ほっそりしたまっすぐな脚になるというのです。
さらに、足のアーチが復活することで、外反母趾の痛みが和らぐという効果もあります。親指のつけ根が出ている、外反母趾の予備軍の足にもおすすめです。

●「足指ゴム」ウォークのやり方

両足の「中指の第一関節」にヘアゴムを巻く。はずれないよう二重か三重にし、あとは歩くだけ。歩くときは目線を前方に向けて姿勢よく。足を使う外出時や運動時に行う。ただし1日中のつけっ放しは避けて。

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30秒でOK!冷えとむくみを解消『ふくらはぎのストレッチ&マッサージ』

ノーイメージ

【お話を伺った人】二村 ヤソ子先生

フタムラ式血液循環体操研究所所長 理学博士。NPO法人ケアマネージメントサポートセンター特別顧問、日本健康運動指導士会講師、埼玉県厚生年金休暇センター社会保険等講師などを務める。フタムラ式「血液循…

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(編集・制作 (株)法研

たった30秒のらくらく体操で血行をよく。ふくらはぎのストレッチとマッサージで血液循環を促進、冷え性改善とむくみ解消を!

筋肉を動かせば血行がよくなり体が温まる

毎日を健康に過ごすためには血液の循環がよく、体のすみずみまで血液が行きわたっている必要があります。心臓から送り出された血液は体の細胞に酸素と栄養を供給し、老廃物と二酸化炭素を回収して排出します。
そのため血液循環が悪いと体のすみずみまで酸素や栄養が行きわたらず、老廃物の排泄や新陳代謝がうまくいきません。そうなると疲れがたまりやすく、肩こり、腰痛、むくみ、冷え性の原因になったり、内臓機能や免疫力が低下して、あらゆる病気の引き金にもなります。女性に多い肩こりや冷え性、むくみなど、多くは血液循環の悪さが原因だったのです。

血液の流れをよくしてあげれば、代謝が活発になって体が温まり、免疫力も高まるため、さまざまな病気の予防につながります。
それには体を動かすこと。運動やストレッチで筋肉を刺激することで、全身の血行をよくしたり、不足しているところに血液を集めることができます。目的をもって筋肉を動かすことで、意図した特定の部分の血流を促進することができるのです。
この仕組みを利用した血液循環体操のなかから、今回はふくらはぎを動かして冷え性やむくみを解消する体操を紹介しましょう。

血液循環に密接にかかわるふくらはぎ

ふくらはぎが全身の血液循環に関係しているといったら意外でしょうか? 「足は第二の心臓」と言われるように、足は血液循環と密接な関係があります。血液は心臓から全身に送り出され、再び心臓に戻りますが、下半身から心臓へと重力に逆らって血液を戻すのは大変。そこで大きな働きをするのがふくらはぎです。

ふくらはぎには、足先まで下がった血液を心臓に戻すための静脈と、それを囲むように大きな筋肉が集中しています。そして、静脈の周りの筋肉が伸びたり縮んだりして静脈に圧力をかけるポンプ作用によって、血液を心臓に送り返し、全身の血液循環をよくする助けをしているのです。
しかし、ふくらはぎの筋肉が弱っていたり疲労しているとポンプ作用がうまく働かず、血液循環が悪くなって、冷え性や足のむくみ、だるさなどを起こす原因になります。運動不足の人やデスクワークの人は筋肉が弱く、立ち仕事の人や動き回っている人のふくらはぎには疲れがたまりやすいため、ふくらはぎを動かして血行をよくしてあげる必要があります。

ラップの芯を使ってふくらはぎのケア

いつもは使い終わると捨ててしまうラップの芯(しん)を使って、簡単にできる体操を紹介しましょう。ラップの芯を使うことで筋肉の伸び縮みがよくわかり、運動の手ごたえが違うだけでなく、軽くさすることで血液やリンパ液の循環もよくなり、運動の効果を上げることができます。

(「I’m fine」法研より)

※この記事は2007年9月に配信された記事です

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老化は足から始まる! 足の疲れを翌日に残さないストレッチのやり方

ノーイメージ

【お話を伺った人】平井 正文先生

愛知県立看護大学外科教授 昭和18年愛知県生まれ。昭和42年名古屋大学医学部卒業。国立循環器病センター医長、名古屋大学第一外科講師、愛知県立尾張病院外科部長などを経て、平成4年より現職。この間、デ…

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(編集・制作 (株)法研

(「足をスッキリきれいにする本」平井正文著、法研より)

1日頑張った足の疲れ、寝る前に解消しましょう。足首、ひざ、太もも、股関節。足を柔軟にすれば全身の疲れも癒され、ぐっすり眠れます。

足の疲れはその日のうちに解消しましょう

足は体の中で一番の働き者。夕方になると足が疲れてだるくなったり、むくんだりすることはありませんか? とくに立ち仕事や座りっぱなしのデスクワークが続くと足の血行が滞り、むくみやだるさがひどくなりがちです。足が疲れると全身の血行が悪くなって、足だけでなく全身の疲れやだるさ、不調にもつながります。

だから足の疲れは翌日に残さないように気をつけたいもの。まずは、家に帰ったらお風呂でリラックスしましょう。ぬる目のお湯でゆっくり半身浴をすれば、体があたたまり疲れが飛んでいきます。
足がむくんでいるときは、ぜひ足浴を試してみてください。少し熱め(42~43度)のお湯にくるぶしの上までつけて10~20分くらいリラックス。足の先の血管が広がって血行がよくなり、体中がぽかぽかに。むくみも、びっくりするくらいきれいになくなります。洗面器やバケツを使って、お湯が冷めたらポットのお湯を注ぎ足します。

そして1日の終わりには、足の疲れをとる体操を。全身の疲れをとってぐっすり眠るためにもとても大切です。

ゆっくり筋肉を伸ばしてリラックス

「老化は足から」というように、体の中で老化が一番速く進むのも足。男女とも40代ごろから足の衰えを感じるようになると言われています。足の老化を防ぐには、普段から足の筋肉をよく使って筋力を維持すること。筋肉は動かさないと弱ってしまいます。疲れるからと動かないでいると、筋力だけでなく柔軟性も低下し、ますます疲れるという悪循環に陥ることに。

日中はよく歩くなど適度の運動をして、寝る前の体操で足の柔軟性をとり戻してあげましょう。ゆっくりと足の筋肉を伸ばせば、足の疲れがとれ、ぐっすり眠れます。おやすみ前のリラクゼーションをかねて、毎日数分程度を習慣に。リラックスできる音楽をかけたり、アロマテラピーで香りを楽しんだりすれば、さらに効果が高まります。

どの体操も、筋肉や関節をゆっくり伸ばすことを意識しながら行いましょう。ゆったりと、気持ちがいいと思うところで止めて、決して無理はしないように。

ほかに、あおむけに寝て片足ずつ伸ばしたままゆっくり上げ下げしたり、うつぶせに寝てひざを曲げ、かかとでお尻をぽんぽんたたくなど、足をしなやかにしながら鍛えられる体操もおすすめです。

※この記事は2007年9月に配信された記事です

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