ココナッツオイルの嬉しい7つの効能と賢い使い方

上符正志(うわぶ・まさし)

【お話を伺った人】上符正志(うわぶ・まさし)先生

銀座上符メディカルクリニック 院長 1960年、山口県下関市生まれ。九州大学工学部在学中、医師が社会で果たすべき役割にめざめ転身、産業医科大学医学部に入学。卒業後、横浜市民病院外科、北里大学医学部救…

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(編集・制作 (株)法研

身体にとって良い効果が多くある半面、使い方に注意も必要

ココナッツオイルの嬉しい7つの効能と賢い使い方

食品にも肌にも使えるココナッツオイルは、ダイエットやアンチエイジング効果が期待できる。

ココナッツオイルが持つ効果とは?

外国人セレブや日本のカリスマモデルたちが愛用し、TVや雑誌でも多く取り上げられているココナッツオイル。身体にうれしい効果が期待できる注目のオイルです。

■ダイエット効果
■コレステロール値ダウン

ココナッツオイルには「中鎖脂肪酸」が多く含まれています。中鎖脂肪酸は代謝が早く、脂肪が蓄積しにくい性質を持っています。また、コレステロールに影響を与えず、悪玉コレステロールを抑え、善玉コレステロールの働きを助けるとも言われています。

もうひとつ、中鎖脂肪酸は脂肪燃焼に関わる「ケトン体」を作り出してくれるのです。ケトン体は、体内に蓄積された脂肪や摂取した油脂から作られます。ココナッツオイルを摂ることで血中のケトン体濃度が高くなると、脂肪の燃焼が促進する働きがあります。

■アルツハイマー病の予防や改善も!?
ケトン体は、アルツハイマー型認知症の予防や改善の効果も期待されているようです。アルツハイマー病はまだ完全に解明されていませんが、原因の一つとして、脳の栄養素になるブドウ糖がうまく吸収されずエネルギーに変換できないため、脳細胞が飢餓状態となり障害を受けてしまうと言われています。

ブドウ糖の代わりにケトン体で脳に栄養供給することで、脳細胞の飢餓状態を止める効果が期待されています。ココナッツオイルを定期的に摂取したところ、アルツハイマー病の改善を示したケースもあるようです。

■便秘解消にも
ココナッツオイルは、小腸内壁にある腸絨毛(ちょうじゅうもう)に浸透して、腸内を掃除してくれる働きがあると言われています。

■抗酸化作用
■免疫力アップ!

中鎖脂肪酸のほかに、ココナッツオイルが持つ注目の成分は「ラウリン酸」です。抗酸化力や抗菌力、免疫力アップなどの効果を持ち、アボカドオイルなどと並び、アンチエイジング食材として以前から注目されてきました。

■日焼け止めにも使える
ココナッツオイルにあるラウリン酸やビタミンEは、紫外線による肌の老化を防ぐ働きがあるといわれています。ただし、夜は必ずオフしましょう。長時間ついた状態だと、かえって肌の酸化を招きます。

ココナッツオイルを摂るときの注意点

ココナッツオイルの嬉しい7つの効能と賢い使い方

ココナッツオイルは脂肪になりにくいオイルとはいえ、4割程度は身体に蓄積されると言われています。摂り過ぎは体重の増加につながるだけでなく、消化不良を起こして腹痛や下痢になる場合があります。

肌に塗る場合も注意が必要です。ココナッツオイルは天然成分なので、繊細な日本人の肌には合わない場合もあります。

また、ヴァージンオイルは生のまま使ったほうが良いでしょう。オリーブオイルにも言えることですが、ヴァージンオイルは生で使うからこそ抗酸化作用を発揮します。加熱すると風味も効果も落ちてしまいます。

ココナッツオイルによる効果は、すべての人に当てはまるとは言えません。ココナッツアレルギーを発症する場合もあるので、摂取後、具合が悪くなったり湿疹などの症状が出た場合はすぐに使用を中止しましょう。

※この記事は2015年4月に配信された記事です



年齢よりおばさん臭く見えてるかも?見た目年齢を左右する体内老化度診断!

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

街中や電車で、ガラスに映る自分をふと見て「あれ、おばさん臭くなってる!?」と、ドキッとしたことありませんか? 外見が老けている人は、体も老けています。セルフチェックで体内老化度を診断しましょう。

体内年齢が高いと見た目年齢も高くなる!

年齢を感じさせない、若々しい人は魅力的です。自分もそうでありたいと思いますよね。見た目年齢を若くするために、メイクやヘアを整えたり、明るい色の服を着てみたり。
ただし、外見を磨くのもよいですが、同時に注目してもらいたいのが「体内年齢」。見た目年齢は、体内年齢と深く関わっています。まずは下の「体内老化度診断」で、自分の体をチェックしてみましょう。

年齢よりおばさん臭く見えてるかも?見た目年齢を左右する体内老化度診断!

<年齢よりおばさん臭い? 体内老化度診断>

以下の項目で、いくつ当てはまりますか?
・炭酸飲料やジュースが好き
・甘いものが好き
・炭水化物が好き
・お腹いっぱいまで食べる
・加工食品をよく食べる
・野菜不足だと感じる
・肉料理をよく作る
・フライや唐揚げなどの揚げ物が好き
・食事をとる時間が日によって違う
・便秘になったり、下痢になったりする
・デスクワークが多い
・週に1回以上の運動習慣がない
・徒歩15分以上はバスやタクシーを使う

0~4個 体内老化度は低レベル。実年齢より若く見える、または実年齢と同じくらいの見た目年齢を持っています。

5~9個 体内老化度は中レベル。実年齢より少し上に見られています。生活習慣を見直すと、ぐんと若く見られる可能性大です。

10個以上 体内老化度は強レベル。実年齢より、見た目年齢が確実に上回っているはず。見た目年齢だけではなく、生活習慣病になるリスクも高いので、生活習慣を見直して。

糖質があなたを老けさせる

結果はいかがでしたか? 「体内老化度診断」では、主に下記のことをチェックしています。老化を進める習慣を変えることで、若々しい外見をキープしましょう。

1.糖質をとり過ぎていないか

糖質は、砂糖はもちろん、パンや麺類などの炭水化物、糖分の入った炭酸飲料やジュースのほか、ソースやケチャップなどの調味料にも含まれています。糖は、エネルギー源として必要な成分ですが、とりすぎると、「糖化」を引き起こします。糖化は、タンパク質と糖が結びついて変性し、劣化したタンパク質の「 AGEs(糖化最終生産物)」をうみだします。体内にAGEsがたまると、血管の老化をはじめ、全身のあらゆる機能にトラブルを引き起こすことがわかっています。肌の老化はもちろん、病気のリスクも。

2.体内での酵素の消費度は?

人が生きていく上で、必要不可欠な成分が「酵素」です。酵素は体の中で、細胞の再生や消化、吸収などに深く関わっています。しかしこの体内酵素は、加齢で減ってしまいます。ほかにも、毎日3食お腹いっぱいまで食べると、消化に体内酵素が使われ、細胞の再生に使う酵素が減り、見た目年齢が上がってしまうということに。体内酵素は、食品添加物をデトックスする時にも消費されますし、肉や油物が多くて野菜が少ない食生活でも消費されます。

3.運動習慣の有無

運動習慣は、見た目年齢の若さに大きく関わっています。おばさん臭く見える人は、メリハリのない体のライン、猫背などの悪い姿勢、鈍い動きなどが共通しています。運動をすることで筋肉が鍛えられ、体のラインはシャープに、姿勢良くキビキビと動くことができます。

生活習慣を見直して、体内老化を一掃! おばさん臭いと思われない見た目を目指しましょう。

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ダイエットにカロリー制限はいらない!? 食べて痩せるダイエットの新常識

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

食事のたびにカロリーをチェックするカロリー制限ダイエットはストレス大! 誰もが望んでいる、楽に痩せられるダイエットの新常識をご紹介します。

運動よりもカロリー制限が手軽?

「ダイエットをしよう」と決意した時、まず思い浮かべるのが、太りそうな食べ物を控えたり、食べる物を減らす“カロリー制限”ではないでしょうか。いまは、スーパーやコンビニの商品、ファミリーレストランのメニューにもカロリーが記載されています。
ダイエットでカロリー制限するのは、摂取カロリーを抑えて、消費カロリーを増やせば、痩せるという理論からきているもの。運動をして消費カロリーを増やすより、食べ物を制限して摂取カロリーを制限する方が手軽なため、まず食べ物のカロリーを制限する方に向かいがちです。
ただ、食べ物のカロリー制限は好きなものが食べられないというストレスも多い方法でした。しかし、近年の研究ではダイエットにはカロリー制限がいらないことがわかってきています。

ダイエットにカロリー制限はいらない!? 食べて痩せるダイエットの新常識

お腹いっぱいたべても痩せるコツ

米国医師会が発行する『ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メディカル・アソシエーション(JAMA)』に掲載された記事によると、カロリー計算や食事量の制限をしなくても、体重を減らせるのだそう。そのダイエット成功のカギは、食事の質でした。スタンフォード・プリベンション・リサーチ・センターの研究で、体重超過や肥満の人、約600人を対象に、1年にわたり炭水化物が少ない(ローカボ)と、脂質が少ない(ローファット)のダイエット効果を検証しました。
その結果は、2つのグループともに、ウエストサイズ、体脂肪、血圧・血糖値などが減少し、健康度が上がったのです(※)。

この2つのグループが行った方法で注目したいのが、どちらのグループも「お腹いっぱいまで食べていい」というルールで行ったこと。それぞれのグループは、炭水化物や脂肪の摂取を控えましたが、それ以外の食事制限は行っていません。参加者によると、食べ物との付き合い方が変わり、テレビを見ながらの“ながら食い”が減って、家族で食卓を囲むことが増えたそう。

この結果を見ると、カロリー制限は必要なしと思われがちですが、実は、実験の終わりには、以前より少ないカロリー摂取量になっていました。意識的にカロリー制限をしたわけではないけれど、結果的に摂取カロリーが少なくなっていたということです。類似の実験も多数行われており、最近では「健康的な食事を意識すると自然と摂取カロリーが減っていくこと」がわかっています。

ダイエット成功の鍵は、カロリー制限を意識することではなく、食事の質を上げることを意識することでした。

・ 野菜や自然の食品をとる
・ 精製した穀類を避ける
・ 人工甘味料、添加物を加えた加工食品を極力避ける

また、これらを意識することによって、従来のカロリー制限による食事に対するストレスを感じることもなく、自然とカロリーを制限することができます。ダイエットには我慢がつきものとイメージする人も多くいますが、ストレスなくダイエットできる方法もあるのです。まずは我慢することではなく、食事の質を上げることに注目してみましょう。

※)『JAMA Network』

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顔のたるみを加速させる4つのNG習慣|顔のシワ・目のクマを予防

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

顔がたるむ原因は、一見顔とはかけ離れたように見える生活理習慣に要因が。その理由と改善法を解説。

“たるみ”は年のせいだけではない

年齢を重ねると現れる、老け見えの大きな原因“顔のたるみ”。たとえば「ほうれい線」はシワのようにも見えますが、その原因は頬の肉のたるみです。
また、若い頃の「目の下のクマ」は、血行不良による青っぽいタイプが多いですが、年を重ねてからのクマは、下まぶたのたるみによる影が原因に。「頬の毛穴」も、涙型に流れているものは、たるみによって毛穴が開いたためにできたものです。
こうしたたるみは、年のせいと思いがちですが、実は毎日なにげなくやっている習慣が原因になっている、と指摘するのは理学療法士の小野 睛康先生(アンチエイジングサロン・ソリデンテ南青山代表)。その習慣を今すぐストップして、顔のたるみを予防しましょう。

顔のたるみを加速させる4つのNG習慣|顔のシワ・目のクマを予防

顔のたるみを引き起こす4つの生活習慣

1 “食いしばり”で顔がどんどん大きく

エラが張っていたり、頬が外に張り出している人は、寝ている間など気づかないうちに歯を食いしばっているかも。食いしばりグセのある人は、筋肉がどんどん外側に張って硬くなり、顔が横に広がってたるみます。そもそも、歯の上下は、食べ物を噛むとき以外は、離れているのが正しい状態です。口を閉じているとき、歯の上下がくっついていたら、筋肉が硬くなって、たるみの原因に。歯の上下は、いつも意識して少し離しておきましょう。また、エラの周囲をよくマッサージするのも、たるみの改善、防止に効果があります。

2 “下半身むくみ”放置で、たれ顔まっしぐら!

頭と体はボディスーツのように、筋肉を包む1枚の「筋膜」でつながっています。離れているから無関係と思われがちですが、下半身のむくみを放置すると、そのむくみが筋膜を下へ引っ張り、顔の筋膜も一緒に引っ張られてたるみ顔に! むくみやすい人は、足を上げて寝るなど、むくみ対策を行って。

3 筋肉をゆがめる“横向き寝”は避けて

いつも顔の同じ側を下にして寝ていると、そちら側の筋肉ばかりが伸びてしまいます。それが続くと骨や筋肉がゆがんでいき、顔のたるみを引き起こすことに。寝ている間は無意識に体を動かして、日中のゆがみをとる大切な時間。寝返りがスムーズに打てるよう、体に合った枕を使うなどして、ずっと同じ向きで寝ないように工夫しましょう。

4 “肩こりさん”は、顔のたるみ率100%

肩こりのある人は、ほぼ全員顔がたるんでいます! なぜなら、ワキや首の血管やリンパ菅が、こりで押しつぶされて顔に老廃物がたまり、栄養も行き届かないため。いくら顔をマッサージしても、体のめぐりが悪ければ、効果は長く続きません。肩こり解消に働く「ワキの後ろもみ」を行いましょう。

<ワキの後ろもみのやり方>

右手の親指を左のワキの中央に押し込み、残りの指をわきの後ろにあてる。親指と4指でワキをつかむように強めに10回もむ。反対側も同様に。

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みんな知らずにやっている!?からだが歪む3つの危ない習慣

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

洋服や髪型でも体がゆがむ原因に。その理由と、体をゆがませないおしゃれをご紹介。

毎日のおしゃれが体に負担をかけている!?

自分では気づきにくいのが「体のゆがみ」。肩こりなどの不調や、ぜい肉にもつながります。
体のパーツがひとつでもうまく動かないとたった1日で体はゆがむ、と指摘するのは、1万件以上の骨格診断を行っているという、芝崎義夫先生(芝崎プロポーション&ボディケア院長)です。
そして洋服や髪型は、同じスタイルで長い時間過ごすことになるため影響が大きく、選び方次第で体に大きな負荷を与えてしまうのだそう。

みんな知らずにやっている!?からだが歪む3つの危ない習慣

たとえばブラジャーは、つけたとき深呼吸をしても肋骨が苦しくないか、両腕をぐるぐる回せるかをチェックして。
またデニムを買うときは、試着のときにその場で足踏みをして、脚のつけ根からスムーズに動かせるかを選ぶ基準に。体がしっかり動かせるか、違和感がないかを確認して、ゆがみの元を退治しましょう!

体がゆがむ!3つの危ない習慣

1、「数年前のブラジャー」→ 背骨、肩がゆがむ

ブラジャーの適正サイズは、たった1kg体重が増えただけでも変わります。加齢で胸が少し垂れても同じこと。だから数年前のブラは、あなたの体に合っていないはず! 脇の下や背中の肉がはみだしている人は、肋骨が動かしにくくなっています。また、脱いだとき肩ひもの跡が残る人は、肩甲骨の動きが妨げられている証拠。どちらも猫背や巻き肩の原因になるから、すぐにブラをチェンジして。

2、「タイトすぎるデニム」→ 股関節、膝、骨盤がゆがむ

体を動かすときによく着る服といえば、デニム。しかしこれがゆがみの元に! ぴったりしたデニムは股関節の動きが制限されて不自然な歩き方になり、1日歩くだけでも脚全体がゆがみます。下半身の血流も悪くなるので、骨盤のゆがみにも。デニムをはくなら、動きをじゃましないストレッチ素材のものか、腰骨に指1本分の余裕があるものを選びましょう。

3、「おしゃれ重視で髪を横むすび」→全身がゆがむ

左右どちらかに髪を束ねて結ぶヘアスタイル。一見おしゃれですが、頭皮が片側だけ引っ張られて、危険です。頭蓋骨には、少しずつ収縮することで「脳脊髄液」を全身に送って神経に栄養を届けるという働きがあります。横結びにすると、この頭蓋骨の動きが妨げられるのです。動きが滞ると脳脊髄液がうまく届かず、体全体のバランスが崩れ、全身がゆがむことに。髪は真ん中で結びましょう。

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実は怖い静電気。病気や老化に影響!?まずは静電気たまり度をチェック

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 –株式会社からだにいいこと

体には知らないうちに静電気がたまりそれが不調の原因に。そのメカニズムと簡単にできる解消法をご紹介します。

体は精密機器のように「電気」でダメージを受ける

ドアノブに触れたとき、パチッ!と痛い静電気。実は私たちの体内でも静電気が発生していて、これを抜くことで病気や老化を防ぎ、健康になれるのだそう。これは、医学博士の堀泰典先生(昭和大学医学部客員教授)が提唱しており、堀先生は、パソコンのトラブルをきっかけに気づいたのだとか。
パソコンには静電気によって電子部品が壊れるトラブルがあります。しかし、人体はパソコンよりデリケート。ならば静電気が悪影響を与えているのではないかと考え、研究をスタート。今では治療で「静電気抜き」を行い、生活習慣病、認知症、うつから肌荒れ、むくみにまで成果を上げていると言います。

物が動いて摩擦が起こる場所には、静電気が発生します。そのため、大量の血液がフルスピードで流れている全身の血管や、ひんぱんに食べ物が通る消化管の中では静電気が発生していると掘先生。
また、偏った生活習慣やストレスでも増えていきます。血管はストレスがかかると収縮します。ホースをつまんだように血管が細くなることで、血管壁の摩擦が大きくなります。すると、静電気がどんどん発生することに。
こうした体内の静電気に感電することで、細胞はじわじわとダメージを受け続けます。これが病気を生み出し、老化を早める原因に。

実は怖い静電気。病気や老化に影響!?まずは静電気たまり度をチェック

体内静電気たまり度チェック

まずは、体内に静電気がたまっているかチェックをしてみましょう。
10項目のうち、3つ以上あてはまる人は静電気がかなり「蓄電」されている可能性大。でも、大丈夫! 静電気は誰にでも自然とたまってしまうもの。抜けば健康体に戻れます。

・ 疲れやすい
・ 手足が冷える
・ 物忘れが多くなった
・ 冬でも冷たい飲料や食品を好む
・ ストレスを感じている
・ 首や肩のコリがある
・ 足がよくむくむ
・ 気がつくと猫背になっている
・ 髪が薄くなってきた
・ パソコンや携帯電話をよく使う

日々の「静電気抜き」で細胞が元気に

静電気はどうしても発生するものですが、大切なのはためないこと。静電気をこまめに抜くことで、血管がしなやかになり、血液サラサラに。それが脳の血流改善にもつながり、うつや認知症の予防にも。また、血流改善効果で美肌になったり、むくみもとれて小顔になる美容効果も期待できるそう。
日常生活の中で、簡単に静電気は抜くことができます。積極的に抜いて、若さと健康をキープしましょう。

体内静電気の抜き方

1)土や水に手足をつける
電気製品についているアース線と同じ働きで、静電気を抜いてくれるのが、土と水。野原や海など、自然の中で触れるのがベストですが、家で行ってもOK 。プランターに腐葉土を入れたり、塩水を作ったりして、毎日4~5回、手足をつけて。

2)アルカリ性食品を毎日食べる
静電気を体内でイオン化して中和するのが、ミネラルを豊富に含むアルカリ性食品。野菜、果物、きのこ、大豆、海藻などがそれ。なかでもミネラル含有量の多い海藻は、毎日必ず食べてほしいもの。

3)北枕で寝る
地球の磁力線は、南極から北極へ向かって走っています。血液が磁力線を横切ると静電気が発生しやすいため「北枕」で寝るのが静電気を最小限に抑えるワザ。また血流が促進されるため、短時間でよく眠れるように。

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